ミゾグチとシェリーが離脱して1人となった遊星の元にディアボロ軍団が立ちはだかる！ そしてブルーノは・・・という話。 クラッシュタウンに引けを取らないと言われる伝説の107話です。 OPアバンだけでもブルーノが変身して修正テープみたいなバイクに乗るん…

ドン・サウザンドを倒したのもつかの間、 バリアン最後の敵としてナッシュが立ちはだかる！という話。 アバンが濃かったです。 アバンの間にラスボスのはずのドン・サウザンドが倒されるってどういうことですか。 しかもホープが歴代最大攻撃力となる20万400…

「私のかまぼこ工場がー！」の次のカットがマーカーに合わせて踊るゲームとか、 どう考えても音ゲーマーを釣りにかかってますよね。 まあ、かまぼこ工場は踊るゲームの用語じゃないですけど・・・。

ドン・サウザンドが召喚したモンスターはCNo.1000！ そしてその攻撃力は1万！というインチキ効果も甚だしいお話。 まあ、最終的には1万くらいでは到底及ばないレベルのインチキだったんですが。 ターン終了時には自分フィールド上のモンスターが全部破壊され…

遊馬&ナッシュ対ドン・サウザンドその2、 この世界のどこかに隠されたヌメロンネットワークのカードをさがせ！という話。 アストラル世界にはエリファスがいたなあとか思ってたら普通に出てきました。 でもってゾーンっぽい感じを残しつつ消えていきました。…

音ゲーやってると指って鍛えられるんですか。

ドン・サウザンドの復活。そしてその力とは・・・？という話。 何があろうとも最悪相手を巻き添えにしようと折れないベクターですが、 遊馬はそれ以上に折れなかった。コイツ中1なんだぜ・・・？ かつてヌメロンコードを探す必要はないと言っていたドン・サ…

ナッシュ対ベクターその2。 まあ先週の次回予告の時点で分かっていたことですが、 改心しないベクターなのでした。それでこそベクターだ！ ナッシュのデッキには相変わらずアクアジェットが入っていたんですが、 マジックコンボは相変わらず採用してたんです…

今週から通常営業に戻りました。よかったよかった。

ナッシュ対ベクター。 急に謎の変身を遂げたベクター。なんかセルみたいですね。 でも中身はやっぱりベクターなのです。まあ煽る煽る。 そんなわけで今週も日野聡劇場でした。 次週、生前のベクターに迫る！

極道の息子、一条楽がギャングの娘、桐崎千棘と付き合うことになりました、 でもそれはあくまで表向きであって抗争を止めるためでした、という話。 ああ、シャフトアニメだなあという教室でした。なんかその印象が強かった。 原作読んでる人なのでシャフトと…

不良一派のトップを張ってた風間がなんだかんだでゲーム制作部に入部した、という話。 中盤辺りまでは「ああ、こういうグダグダ進行のハーレムアニメなのか・・・」と思ってましたが、 後半に副会長が出てきてから急にテンポがよくなりました。このテンポな…

世間的には阿知賀編が第2期扱いされてるって阿知賀編が放送してた頃に聞いたんですけど、 そうするとこれは第3期ってことでいいんですかね。阿知賀編の時系列的によくわからなくなってきた。 阿知賀編でもそんなことあったような気がしますけど、 宮守で始ま…

例の下ネタアニメの第2期。 OADが出たりOAD付き限定版が出たりしてましたが、 3年経ってようやく主題歌が変わりました。 Aパートがテロップだらけなのが気になりましたが、初回だからですかねえ。 あとスズヘッドの文字が派手すぎる。なぜそこを頑張ってしま…

メラグ対ベクター、アリト対ギラグ。どっちも決着。 ZEXAL II初期の悪役キャラとして出番のあったギラグですが、 最後は割とあっけなかったなあ・・・という感じでした。 しかもデュエルで負けたわけでもないのにフェードアウトなのです。遊戯王にあるまじき…

ドルベ・メラグ対ベクターその2。 衝撃の真実が明らかになってからギャグとシリアスのメリハリがはっきりしているベクターですが、 デュエル中に謎のギャグ顔が入ることによってさらにハッキリ。 というか真面目な話なのでたまには真面目にデュエルしてくだ…

クロウ対ボルガー後編。今明かされる衝撃の真実ゥ〜。 たった2枚のカード、しかももう1枚は魔法・罠ならなんでもOKという条件で 無限ループ発生可能な精鋭のゼピュロス。 当然のようにOCGでは再現不可能なんですが、もう少し無限ループの作り方を捻れなかっ…

バリアン七皇の力を奪おうとするベクター、そのターゲットはメラグとドルベ！という話。 毎ターン受けたライフを回復するという効果、 どこかで聞いたことあるなあと思ったらダークネスもそんな効果のカードを使ってましたっけ。 そういえば「宇宙は1枚のカ…

遊馬対アリト(2戦目)・後編。 ライオンハート、殴り合いがしっくりきますねえ・・・。攻撃力は100なのに。 アリトとの初戦も攻撃力を入れ替えて攻撃ってのでフィニッシュしてたので、 そこを繰り返すような形で決着がつくようにしたんですかね。 何も考えず…

セキュリティに潜入した2人組。それはシェリーとミゾグチだった！という話。 やたら優秀なデュエルターミナルが登場するというインパクトのある回ですが、 改めて見直すとミゾグチの顔芸回でした。 主を第一に考えるミゾグチさんですが、終盤ではあんなに可…

バリアン世界へ向かう遊馬たちの前にアリトが立ちはだかる！という話。 ドン・サウザンドの力が戻ってきていた理由が明らかになりましたが、 だとすると何故遊馬の父は遊馬に遺跡のNo.集めを指示したのか。 この辺りは今後の展開に関わってくるのかどうなの…

遊星・鬼柳対ロットン後編。 ジャックは相変わらずチームサティスファクションのリアルファイト要員だし、 クロウは(当時)制限カードになった直後のゲイルを投げ飛ばすし、 相変わらず伝説の集団だなあと思いました。 鬼柳が生きる意味を見つけ出し、さらな…

遊戯対羽蛾(2戦目)および城之内対竜崎(2戦目)のその3。 簡単に言えばティマイオスが発動しない話。 羽蛾が召喚した「アーマード・センチピード」って名前を聞いてビクッとなってしまいました。 それくらい甲虫装機が残した爪痕は大きいのでしょう。あのアド…

III・V対ミザエルその2。 初登場から11ヶ月ほどかかりましたが、 とうとう超銀河眼の時空龍の効果が判明。 超銀河眼以外の全てのカードをターン開始時の状態に戻すというとんでもない効果。 どう考えても裁定待ちじゃないですか・・・。 特にRUMを使わなかっ…

遊星・鬼柳対ロットン。2010年最初の放送がこれでしたね。 このデュエルで特筆すべきはアレですよ、ロットンの要求「初手に手札10枚」。 どこぞのクラゲ先輩たちが要求したライフ差が割と霞むレベル。 ミザエルのハンデなんてさらに・・・。 次週、クラッシ…

III・V対ミザエル。待望のミハエル対ミザエルですよ。 「墓地は第2の手札」と呼ばれるくらい墓地の扱いが割と容易な遊戯王ですが、 割と有用なモンスター除去「吸収」が出ました。でもまあ、サクリファイスの方が使いやすそう・・・。 そういえばIIIがマシュ…

シャークとIVのデュエルに決着。そして遊馬とアストラルが選んだ道とは・・・？という話。 IV最後のエクシーズ、デステニー・レオもカード化。効果がとんでもなくエグイ。 なんで4000ダメージという即死級バーンなのに特殊勝利の効果まで持ってるんですかね…

鉱山に強制連行された遊星は鬼柳を連れて脱出を試みる！ そこに鬼柳を慕うあの姉弟が・・・という話。 クラッシュタウン編名物のライディングトロッコです。 後続のバイクに鉱石をぶつけたり衝突事故を招いたり割と大事故まみれ。 一方で遊星とロットンとの…

ナッシュ対IV他5試合の後編。 セブンス・ワンが割とインチキ。 召喚したNo.の効果は無効って言われても電光千鳥みたいな、 場に出た時に効果を発動するオーバーハンドレッドナンバーズって現存しませんからねえ。 すぐ素材になるのでデメリットがデメリット…

遊星と鬼柳のデュエル後半戦。そしてそのデュエルの先に待つのは・・・という話。 バーバラの本性が明らかになる回。さすがにここまでの展開は初見じゃ予想できねえよ。 そしてデュエルに敗れた鬼柳は鉱山で強制労働が決定。・・・え、遊星は何故？ さらにラ…