今年のゲーム十選
ここ限定のルール
- 家庭用ゲーム、携帯ゲームのみ対象。アーケードゲームは対象外とします。
- 今年初めて買ったゲーム、今年初めてクリアしたゲームが対象。VCでダウンロードしたものもまたしかり。
- 世間の評判や売り上げなんて気にしない(これはここ限定ではないか)
この前「55本」って言ったけど、
アンバサダー20本、ポケカGB7本なわけでして、
それらを削るだけで本数が半分近くまで減ってしまうという・・・。
今年は不作だったイメージが強く、途中まではただの数合わせだと思ってもらって差し支えありません。
10位 太鼓の達人ぽーたぶるDX
- 出版社/メーカー: バンダイナムコゲームス
- 発売日: 2011/07/14
- メディア: Video Game
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DLCも十分DLCとして価値があるという印象。さすがアイマスのバンナム。
9位 DanceDanceRevolution II
DDR史上最難関と言われるValkyrie DimensionやPOSSESSIONを収録。
つーか、手でもクリアがいっぱいいっぱいってどんな譜面だよ・・・。
その一方、X2の曲が充実していてX3の曲が物足りないかなあという感じもしました。
まあ隠し曲は収録されてませんからねえ。
8位 プチコン
発想が素晴らしい。とにかくその一点です。
バグが出てもなんか許せてしまう。というかアップデートで改善ってのがなんかリアル。
7位 引ク押ス
パネポンを作ったインテリジェントシステムズのパズルゲーム。
となれば、見た目の魅力はイマイチだけど手を出したら中毒性は抜群なのは言うまでも無く。
そろそろ問題作ってみようかなあ・・・と思いつつも、実はまだクリアしてなかったり。
意外とボリュームがあるゲームでもあります。
6位 スーパーマリオ3Dランド
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2011/11/03
- メディア: Video Game
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Newマリオでマリオに戻ってきた人たちを
3Dアクションに引き込むための入門ソフトという印象を受けました。
これの場合はボリュームがあるっていうよりも薄くして長く伸ばしている印象なのが残念。
5位 オトメディウスX
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2011/04/21
- メディア: Video Game
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Gの頃は弾幕STGを意識していた感じでしたが、
こちらはグラディウスの頃のシューティング寄りってイメージです。システムだけは。
DLCはストラーフだけ落としました。ココロちゃんはまだ落としてません。
4位 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース6
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2011/09/22
- メディア: Video Game
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カードゲームシミュレータとしての完成度はもちろんのこと、
ファンも納得のキャラゲーっぷりです。あとギャルゲーっぷりも相変わらず。
毎週配信のデッキレシピも頑張りすぎです。今週のデッキは生存ストラテジー。
3位 スーパーポケモンスクランブル
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2011/08/11
- メディア: Video Game
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まあ、3DSのタイトルにイマイチ魅力を感じないってのも問題ですが・・・。
なんか壮大なストーリーが追加されているし、第2世代、第3世代のポケモンも今度はちゃんと出ているし、
相変わらず楽しいゲームだなあと思いました。
・・・なんか感想の締め方ひでえ。
2位 マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2011/12/08
- メディア: Video Game
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「ロンドンオリンピック」っぽいゲームなんだと思ってしまいがちですが、
実際のところ「マリオ&ソニック」ってところが全体の7〜8割を占めるゲームです。
特にドリーム競技は(褒め言葉として)そりゃねえだろって種目ばっかりで、
個人的にはパーティゲームの定番になってほしいシリーズです。
2年に1度しか出ませんが。
1位 ゼルダの伝説 4つの剣 25周年記念エディション
リメイク元のGBA版4つの剣も好きでした。
・・・が、今回は何と言っても修練場の難易度が高い。
場を荒らすのが大好きな私が大人しく協力するレベル。
とは言えただ単に理不尽なのではなく、
クリアできるかできないかレベルの絶妙な難易度なのが良かったです。
あと、ただ単に場を荒らすだけの武器「ワンワン」も好きです。ハイ。
今年もなんか不作だったなあという印象を受けました。
まあ、ゲームをやる時間があまり取れてなかったからだと思いますけどねえ。