ポップンミュージック19 TUNE STREET ロケテスト
ロケテに足を運んだのって何年ぶりだろう・・・と思って調べてみたら、
MFC6のニューキャビネットロケテ以来でした。約3年ぶり。
で、今回のロケテからだったか前回からだったか忘れましたが、
ポップンもPASELI対応になりました。私もこのためにチャージしてきたよ!
通常は1プレイ200ポイント*1ですが、
260ポイント払うとカードが排出されるようになりました。
こんなの。裏面にはプロフィールが掲載されてます。
(たぶん)ただのトレーディングカードです。
強震させたり攻撃表示で召喚させたりできません。最近流行りの百鬼夜行にも入れません。
1枚のために60ポイントってのはちょっと割高な感じ。遊戯王OCGは5枚147円ですからねえ。
また、PASELI使用時に限り1曲のみ+カード排出で126ポイントというモードもあります。もっと割高。
なお、排出されるのは新筐体のみ・・・だと思います。今までの筐体にはカード排出口ないしねえ。
その他、新筐体の特徴としましては・・・
- ワイド液晶モニターになりました。画面をいつもの比率にし、余白にスコアグラフを表示する事も可能に。
- e-AMUSEMENT PASSをかざすタイプのカードリーダになりました。
- テンキーがDDR新筐体、ギタドラXGなどのような手を入れるタイプに変更されました。
で、今回やったのはラボテクノ(H)、ウィンターキュートロック(EX)、プログレタンゴ(EX)の3曲。
プログレタンゴは最後に二重階段が降ってくるラス殺し譜面。死にました。
個人的には100秒EXの方が簡単だったよ!
おまけ。1つ前に並んでた人がテリー66のカードをゲットしているのを見て、
何故かうらやましい気持ちになりました。許せない気持ちになってきた。
余談。ロケテノートを読んでましたが、
「あのタカハシ」って名前は見つかりませんでした。今は太鼓ブログ担当じゃないけど。