遊戯王アークファイブ
遊矢対シンジの後編。
調律の魔術師をクズ呼ばわりするシンジに対し、
遊矢が「どんなカードにも使い道は存在する」という遊星リスペクトな考えで立ち向かう構図。
・・・なのはいいんですが、そもそもトップスからコモンズはクズ呼ばわりされていたわけで、
シンジがなぜそういったことを言える立場なのかがよくわからないんですよねえ。
もしシンジが勝てたとしても上下関係が変わるだけで、
結局歴史は繰り返されていたというところでしょうか。
次週、遊矢がデュエル中に姿を現した素良と接触。
素良は一体何を話す・・・?