年齢1ケタの頃にやったマリオは思い入れが強い
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2010/10/21
- メディア: Video Game
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発売当時、私は小学1年生でした。
当時のSFCソフトと言えば定価は9000円オーバーがデフォ。小学生には手が出ない。
というわけで私は諦めざるを得なかったのです。
むしろその頃はマリオカートが欲しかった。*1
親に買ってもらったり従兄弟から借りたりして1、3、USAはやった事があったってのもあるんですけどね。
とは言え当時の私と言えばゲームは1日30分。ノーセーブでクリアできるわけねえだろ、と。
そんなわけでセーブ機能は魅力でして、やっぱり欲しかったわけです。
当時の友人の家でみんなで一緒に遊んでました。あの頃のゲームはそんな思い出が多いなあ。
でもってみんなしてマリオ2の4-3で詰まって挫折したという。
前述の通り1、3、USAはファミコン版を所持してるし、(ただし3は紛失)
その後マリオアドバンス、ファミコンミニ、バーチャルコンソールなどで帰ってきたけど、
スーパーマリオブラザーズのタイトルロゴから放たれるゴージャス感が足りなかったんですよね。
そんな見方してたのは私だけかもしれませんが。
発売から17年、いよいよこのゲームを手元における日が来たと考えると感無量です。
・・・ごめん、ニンテンドウパワーで書き換えたのを忘れてた。
中2の頃に書き換えたんだけど、ローソンでの書き換えサービスが終了すると聞き、
SFC版きらきらきっずをDLするにあたって泣く泣く削除しました。
もしかしたらもうちょっと前だったかも。
*1:発売からそれなりに経ってましたが、持ってなかったので。