今年のゲーム十選
ここ限定のルール
- 家庭用ゲーム、携帯ゲームのみ対象。アーケードゲームは対象外とします。
- 今年初めて買ったゲームのみ対象。VCでダウンロードしたものもまたしかり。
- 世間の評判や売り上げなんて気にしない(これはここ限定ではないか)
10位 実況パワフルプロ野球ポータブル3
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2008/05/29
- メディア: Video Game
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いつものイベントをこなしながら進めるサクセスモードがパワポタに導入されたのは今回が初。
システムの関係でダイジョーブ博士等のイベントのリスクが小さくなってしまいましたが、
電車の中でこういうサクセスモードがやりたかったんだよ、という事で。
2ヶ月間PSPはほとんどこればっかりだったしね。つなゲッターも面白かった。
9位 Dr.MARIO&細菌撲滅
ドクターマリオ史上初となるWi-Fi対戦の導入。
結局私のレーティングは7100くらいで頭打ち状態です。
Wi-Fi対戦を導入するくらいですから対戦の重要性はわかってるはずなのに、
なんでちょっとドクターマリオに対人対戦を加えなかったのかなあ・・・。
8位 遊戯王デュエルモンスターズGX TAG FORCE 3
遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 - PSP
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2008/11/27
- メディア: Video Game
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最近はもけもけデッキの製作に勤しんでるとかそうでもないとか。
7位 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2008/11/06
- メディア: Video Game
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リメイクって事で少し補正をかけてこの辺り。
さすがにこれだけ引っ張るとバーチャルコンソールで安く移植して欲しかったってのも否めませんが、
非常に楽しめました。真・格闘王への道はもう少しタイム短縮できそうだけどなあ。
6位 大合奏!バンドブラザーズDX
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: Video Game
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最近は時間がなくて耳コピ仕様にもやる暇がありません。
やる暇あったところで原曲と違うという理由で投稿しても弾かれちゃうんだけど。
5位 エレビッツ カイとゼロの不思議な旅
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2008/12/11
- メディア: Video Game
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結構面白かったのでみんなも買うべき!という事でこの順位。
前作を知らない方も楽しめると思います。だってゲームの趣旨が全く違うから。
4位 キャプテン★レインボー
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2008/08/28
- メディア: Video Game
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「パックンフラワーを折ってこい」とか言う日常茶飯事をあたかも悪い事のように仕立てるデビル、
原作とは何の脈絡もないバレーボールを始めたファミコン兵士、
そして本当にパンチアウトを始めるリトルマックと、
個性ありすぎるだろという面々が登場していたわけですが、
そんな中でもひときわ大きいインパクトを放っていたのは主題歌ですよね!
3位 みんなのポケモン牧場(プラチナ対応版含む)
デフォルメされたポケモンが可愛すぎる。とりあえず起動しておくだけでも癒されます。
そんな事言ってる割にはさっき起動されたらユカリに1ヶ月ぶりだとか言われてたりして。
DPt持ってなくても毎日起動してればそれだけで楽しめる気がするんですが・・・どうなんだろ。
2位 リズム天国ゴールド
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2008/07/31
- メディア: Video Game
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しゅぎょうやブルーバードが好き。特にブルーバード後半の回想シーンとか。
1位 ロックマン9
このご時世にこんなゲームを作るのか・・・という感じ。
単純に難易度が高いってのもあるんですが高いながらも何度も挑戦すればクリアできる絶妙なゲームバランス、
そしてチャレンジという名のやりこみ要素、
物足りない人に対するブルースモードやスーパーヒーローモードなど、
ちょっとやそっとでは飽きないゲームに仕上がっていると思います。
ただカプコン商法は好きじゃないんだよなあ・・・。
この会社の「独占供給」発言ほど怪しいものはなかったりして。GのつくアレもWiiにも移植されるみたいですしねえ。
*1:今後は「遊戯王ファイブディーズOCG」のゲームとなる・・・はず