今年のゲーム十選

ここ限定のルール

• 家庭用ゲーム、携帯ゲームのみ対象。アーケードゲームは対象外とします。
• 今年初めて買ったゲーム、今年初めてクリアしたゲームが対象。VCでダウンロードしたものもまたしかり。
• 世間の評判や売り上げなんて気にしない(これはここ限定ではないか)

基本的には、
他にプレーするゲームが無かったからプレーした結果ガッツリハマったってゲームが強めですかねえ。
そもそもしっかりプレーしてないゲームとしっかりプレーしたゲームを
同じ目線で評価してるってのがおかしい話なんですが・・・。

あと、28日の記事において
スーパーポケモンスクランブルU、NewスーパールイージU、ジェットコースターをつくろう！3D
の3本を挙げるのをすっかり忘れてました。
とは言え今日挙げるゲームには含まれないのでそのままはじめまーす。

10位 スーパーマリオ3Dワールド

スーパーマリオ 3Dワールド - Wii U

まだ序盤しかプレーしてませんが・・・。
マリオUSAの時もそうだったんですが、「マリオ」の名をかざしているのに
マリオの出番が少ないのは本当にどうかすべきだと思うんです。

9位 ピクロスe3

メガピクロスは新しい風を取り入れてきたかなあと感じました。
ピクロスe4にも入ってますけど、メガピクロス初登場だったということでこちらに。
あとジュピターはメダロットDUALの開発に携わってるのに気付いて
体験版プレーしててビックリしました。

8位 閃乱カグラ Burst

閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達- - 3DS

爆乳ハイパーバトルとか言うジャンルのアクションゲーム。アニメ1話しか見てませんでしたが・・・。
男目線を敢えてはずして語るならコンボ繋ぐゲーム。
男目線で語るなら・・・言わなくてもわかるでしょ？ねえわかるよね？
ちなみにSHINOBI VERSUSはチュートリアルだけやって放置したら操作方法忘れました。

7位 大合奏！バンドブラザーズP

シリーズ第3作。3作目ってだいたいアレなことが多いんですが、まあアレだった側ですかねえ。
最初から配信されてる曲が多いのと通信はまだ盛り上がるので。
ただ、「大合奏」と名打ってる割には合奏しにくくなっちゃいましたねえ・・・。

6位 ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 - 3DS

13年ぶりの続編。ファイナルファンタジーでいえばX-IIみたいなポジション。
昨今の任天堂の鬼畜難易度からすると簡単って言われてますけど、
ゼルダの場合は私にとってはこれくらいがちょうど良かったりします。

5位 遊戯王ZEXAL 激突！デュエルカーニバル

遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! - 3DS

2年ぶりの遊戯王のゲーム。
アニメを見ている人間からすればキャラ設定がアニメの通りですのでキャラゲーとしても優秀、
OCGをプレーしている人間からすればほとんどのカードが使えてその裁定も問題なし、
通信対戦とギャルゲー要素を失いましたが、ポテンシャルの高さはさすが。

4位 ポケットモンスターX

ポケットモンスター X - 3DS

対戦はほとんどやらない人なので、そことポケモンバンク絡みに目を瞑れば
申し分なかったんじゃないかな？
シリーズ初の世界同時発売でしたが、
世界中でプレーされてるゲームなんだと実感できるような内容だったと思います。
まさにポケモンだからこそできること、という感じ。

3位 ルイージマンション2

ルイージマンション2 - 3DS

永遠の2番手、まさかの2度目の主役。
今回から加わった通信プレイが結構盛り上がる。
チームワークが必須にもかかわらず誰が一番コインを稼いだかという対戦要素もあり、
完全に対戦ゲームと化してしまうマリオブラザーズとは違った駆け引きがあります。

2位 初音ミク Project DIVA f

初音ミク -Project DIVA- f お買い得版 - PSVita

いつの間にか廉価版が出てたんですね。
押し間違えたときのWORST判定が加わり、
AC版から入った人でも少し遊びやすくなったかな？と思いました。
まあ、タッチ判定が加わったのがそれよりも大きいんでしょうけれども。

1位 トモダチコレクション 新生活

トモダチコレクション 新生活 - 3DS

前作の最大の問題点「カードの入れ替えが面倒」をダウンロードソフトという方法で突破し、
さらにゆるく長く遊べるようになった作品。
時間指定イベントもいい味出してます。特にトモダチクエスト。

やっぱり今年も言います、ゲームをやってる暇があまりありませんでした。
その割には長く遊べるゲームばっかり買っちゃうんだよなあ・・・。