不定期な小言3.x(β)

「MX映らねえ」と嘆く20代男性のブログ。

珍しく発売日が重なる

付属カードは「デーモンの将星」。JOTLでのデーモン強化に合わせて登場。
攻守がデーモンの召喚の同じ数値ということで、3度目のリメイクとみて良さそうですね。
SSしてもそのターンは攻撃できないため、シンクロやエクシーズ素材としてさっさと使いたいところ。
とは言ってもデーモンと名のついたチューナーは今のところいなかったと思いますが。
満足同盟時代の鬼柳最大の問題点がそこだったというレベルで致命的な点ですし。
NSすればレベル6デーモンが釣り上げられるので、そこからランク6エクシーズも狙いたい。


遊戯王特集はJOTLやEXP、SD25「青眼龍轟臨」の特集。
SD25は青眼の白龍をフィーチャーしたと言っても過言ではないストラクチャーデッキ
蒼眼の銀龍はSD史上初のシンクロモンスターですね。
伝説の白石や青き眼の乙女をチューナーにするのが定番かな。
そしてその青き眼の乙女・・・これ、キサラだよね?


遊馬対オービタル7辺りから遊馬対ベクター(2戦目)当たりまでに登場したカードを収録。
新規カテゴリとしては武神や蠱惑魔が登場。
デザイナーズカテゴリは翌年度には登場しなくなるという傾向がありますが、
炎星や幻獣機などは引き続き登場。
カードの種類としてはシンクロモンスターが日本初出としては約2年ぶりに登場。
星態龍は初のレベル11シンクロ、しかも素材の縛りも割とゆるいので
出せるデッキなら高打点のモンスターとして出番がありそうです。エクストラデッキの枠との勝負ですが。


で、私が当てたのは
レリ:星態龍
ウル:ホープレイ・ヴィクトリー、ヌメロンフォース
スー:タレイア、アルマデス、聖光の宣告者
ノーマルレア:飛翔するG
でした。
飛翔するGの攻撃力は本当に700でいいのか?1800くらいあってもいいんじゃないか!?