ジャネンバベビーとかゲームならよくあること
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/09/21
- メディア: 雑誌
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例によってゲーム付属のロクショウとは別のアクションをします。
ところで、どちらのARカードの説明文にも
「メダロット開発当初に開発された」って書いてあるんですが、
初期のロクショウって今のロクショウと微妙に違うパーツだった気がするんですが・・・。
遊戯王OCGの新弾情報はCBLZやEP2012について。
EP2012にはあのオレイカルコスの結界を収録。
海外先行カードを収録するEXTRA PACKですが、このカードはまだ海外でもOCG化されておりません。
まあ、海外では10月1日発売だったと思いますが・・・。
そこまで弱くは無いんですが近年の環境からすると
エクストラデッキからの特殊召喚ができなくなるデメリットが致命的。
あとバウンス・除外耐性が無いのも痛いですねえ。
CBLZはHeart-eartH Dragonが弱体化されていないのが衝撃的。
神と名のつくボスキャラのエースモンスターなのに・・・。
まあ、究極時械神セフィロンなんてのもいましたが。
炎星は・・・え!?守備力200じゃないの!?
で、こっそりとジャンプフェスタ出展ブースの情報が公開されております。
まあいつも通りかなあというところですが、
今年も株ポケが出展されているんですよね。
昨年は衝撃の初出展→衝撃の新作発表というコンボをやったわけで、
今年も何か隠し玉を用意しているのではないかと気になったりはします。
でもってロケットカンパニーも出展。まあメダロットでしょうねえ。
TGSでも出展しているくらい頑張ってるので、それなりに売り上げも頑張ってほしいところです。
あと、組立式ポケカ用デッキケースが付録として付いているのですが、
縦・横・奥行き全てにおいていつもの遊戯王デッキケースより小さくなっております。
奥行きはともかく、カードサイズはポケカの方が大きいわけですから、
遊戯王のデッキケースより大きめにしておくべきだったんじゃないの?