不定期な小言3.x(β)

「MX映らねえ」と嘆く20代男性のブログ。

1週間分って言っても買いすぎだろオイ!

今はマンガじゃなくてCDを買う季節だろ、アニメイト的に考えて・・・。


ラブプラス ねんどろいど 高嶺愛花 (ノンスケールPVC&ABS塗装済み可動フィギュア)

ラブプラス ねんどろいど 高嶺愛花 (ノンスケールPVC&ABS塗装済み可動フィギュア)

ねんぷちを除けばねんどろいどを買ったのは初めてです。
おかげで台座を作るのに戸惑いました。と言うか今でもこれで正しいかよくわかりません。


生徒会役員共(3) (講談社コミックス)

生徒会役員共(3) (講談社コミックス)

生徒会役員共(4) (講談社コミックス)

生徒会役員共(4) (講談社コミックス)

4巻って限定版あったのかよ!もっと早く買っておけば良かったよ!
3巻から新学期突入。コトミが入学してきてもっとカオスな事に。


ギャグマンガ日和 11 増田こうすけ劇場 (ジャンプコミックス)

ギャグマンガ日和 11 増田こうすけ劇場 (ジャンプコミックス)

なんと聖徳太子が出ないという11巻。
タイムトラベラーケン以外にも見覚えのある話がチラホラあるんだよな・・・。
SQは買ってないし、どこで見たんだろう?

ポケットモンスタースペシャル 34 (てんとう虫コミックススペシャル)

ポケットモンスタースペシャル 34 (てんとう虫コミックススペシャル)

ポケットモンスタースペシャル 35 (てんとう虫コミックススペシャル)

ポケットモンスタースペシャル 35 (てんとう虫コミックススペシャル)

ポケットモンスター スペシャル 36 (てんとう虫コミックススペシャル)

ポケットモンスター スペシャル 36 (てんとう虫コミックススペシャル)

何とか追いついた。
UMAの3匹がギンガ団に捕まったところまで・・・って事でいいのかな。
序盤は寒いギャグばかりだった第7章ですが、
物語の核心に近づいていき、いつものようなシリアスな展開に。
こういう感じになっていくと面白くなっていくのがポケスペなので、
今後の流れに期待。でも最近は超展開で締める事が多いからなあ・・・。


ナナカマド博士の助手であるハマナが登場してるんですが、
BF編の完結があまりに遅かったので、
第7章開始当時、ハマナという名前が既に存在してたのかがよくわかりません。
ちなみにハマナという名前が初登場したのはポケカDP第3弾「ひかる闇」。2007年7月発売。
小学館の学習雑誌に連載って事はたぶん4月から始まったんだろうし、
まだ存在しなかったんだろうな・・・。


で、来月BW発売ですよね?
ダイパ編こと第7章が終わってないってのもありますが、
この後でプラチナ編、HGSS編が残ってるんですよね。どうするんだよ・・・。
とか思ってたら4年前にも同じ心配してた事が発覚。
いや、あの時と違って本誌で連載してた内容ではダイパ編もプラチナ編も、
完結してないうちに次章に進んでしまってるはずなんですが。どうすんだよコレ・・・。


そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース)

そらのおとしもの 1 (角川コミックス・エース)

そらのおとしもの 2 (角川コミックス・エース 126-7)

そらのおとしもの 2 (角川コミックス・エース 126-7)

第2期が始まる前に復習しておこう!という意図があったわけでもないんですが、
そのうち買っておきたいなあ、というわけでぼちぼち集める事にしました。
で、9巻は9月9日発売。しかもOAD付き限定版。
翌日10日はプレシャスメモリーズ第2弾発売日、
翌週に入って15日はResort Anthem稼動、16日はTF5発売、18日はポケモンBW発売。
どうすんだよコレ・・・。


内容としては1巻でパンツが空を飛び、2巻でパンツが爆発します。
世間的な印象からしてもそんな感じで把握しておけば問題ない。