２０００シリーズ：はたラク２０００（譜面編）(太鼓の達人開発ブログ)
はたラク2000はやってるところをちょっと覗きましたが見てないなあ・・・。
そもそも太鼓の高難度譜面と戦える実力が無いのです。
みなさんこんにちは！レコード集めて異世界まで来てしまいました。太鼓チームのタカハシです。
あと４枚・・・。どこだ。
最近自社製品ばかり宣伝していてどこか寂しい感じがしましたが、音ゲー大好きタカハシさんが帰ってきました。
もしかしたらタカハシさんは1曲見落としてるんじゃないかなあとか思うんですが、実際どうなんでしょう。
高い情報収集能力を持つタカハシさんなので、そんな事はないと思いますが・・・。
【四天王 と 四神】
そんなわけで「きたさいたま２０００」「Ｒｏｔｔｅｒ Ｔａｒｍｉｎａｔｉｏｎ」「燎原ノ舞」に続く、
太鼓の達人史上、最も難しい曲がまた１つ誕生してしまったわけです。
前回、どうにも影の薄かったＸ−ＤＡＹ２０００のリベンジは成功、といったところですね。
この３つ曲と合わせて、四天王と呼ばれているとかいないとか。
あぁたしかに。白虎みたいな曲もあるし。
たぶんこの場合の四天王はそっちの意味の四天王じゃなくて、
quell、嘆き、卑弥呼、冥みたいな意味の四天王だと思うんです。たしかに白虎ってdj killerですが。
・・・で、結局世阿弥の正体はそれでいいんですかね？
あとそっちの意味の四天王って言えば青龍とコラボした人の曲が太鼓四天王に含まれてるのも忘れずに。
