ポケットモンスター
金曜日は感想書く番組ないからキッズステーションのポケモンの1週間分の感想をとか思ってたら
いつの間にか20話も終わっちゃったぜ。
というわけで第1話「ポケモン!きみにきめた」〜第20話「ゆうれいポケモンとなつまつり」。
まず思ったことは今TX系で放送されてるポケモンとは雰囲気が違う。
特に「サントアンヌごうのたたかい!」〜「きょだいポケモンのしま!?」のような話は
AGに入ってから特になかった気がする。
「カスミ登場!トゲピーとまぼろしの王国!!」あたりがそれにあたるか?
カスミがいるからとかではなく。
にしても「きょだいポケモンのしま!?」で用いられた字幕という手法は何故封印されたんですか?
そういえばシゲルってクラブ持ってたっけ。「マサキのとうだい」参照。
以下メモ。
・ニャースの一人称が始めて「ニャー」・・・「きょだいポケモンのしま!?」か?
・タケシが最初に一目ぼれした相手・・・ハナダシティのジュンサー
・ロケット団の初めての借金・・・コイキング
・カスミがタケシの耳を引っ張る・・・まだやってません