2004-06-05 忘れ物 私生活 久々の休みの言うことでゆっくり休もうとしたのもつかの間、 物理と化学のレポートを書かねばならないということに気づいた自分。 そしてその意思が揺らぎ始めたのはその3秒後、 学校に筆箱ごと忘れてきた事に気づいたとき。