今年のゲーム十選
ここ限定特別ルール
- 家庭用ゲーム、携帯ゲームのみ対象。アーケードゲームは対象外とします。
- 今年初めて買ったゲームのみ対象。VCでダウンロードしたものもまたしかり。
- 世間の評判や売り上げなんて気にしない(これはここ限定ではないか)
10位 ピクロスDS
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/01/25
- メディア: Video Game
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今でもなお配信されているクラシックのデータとか、
問題のエディット機能とかを考えるとランクインしていてもいいかなあと。
EXTRAも良かったですしね。正解後のGBとGBCとGBAの演出の違いとかもまた良い。
9位 パネルでポンDS
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/04/26
- メディア: Video Game
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あの落下の仕方が不満だったんですよ。
パネポンが好きであるがゆえに厳しい評価をしたと捉えてください。
ちなみにSFC版は購入済みであるがゆえに対象外としてますが、
もしSFC版も対象に入れていたら間違いなくベスト3に入っていたでしょう。
8位 マリオ&ソニック AT 北京オリンピック
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/11/22
- メディア: Video Game
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パーティゲームとして遊ぶと非常に良くできていると思います。
エンブレムやクラウンを揃えるのが面倒ですがやりこみ要素のひとつですし、
不満点というわけでもないです。
7位 ことばのパズル もじぴったんDS
- 出版社/メーカー: ナムコ
- 発売日: 2007/03/15
- メディア: Video Game
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これはそんなに言う事ないかなあ・・・。パズルゲームの面白さはやってみないとわからない。
6位 グラディウスII
- 出版社/メーカー: コナミ
- 発売日: 1988/12/16
- メディア: Video Game
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クリアするのに苦労したなあ・・・。シューティングって1週クリアできるようになってからが本番なんですが。
曲も好きですがA SHOOTING STARが入ってないのが残念。PCE版落とせって?
そういえばギタドラのTABIDACHIがCS無しでも解禁になったようなのでCSギタドラV3買ってない方は是非。
5位 Elebits
- 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
- 発売日: 2006/12/02
- メディア: Video Game
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その時見たゲームがこれでした。まあそれは関係ないんですが。
なんと言っても経験者4人が揃った時の対戦はバカバカしすぎる。
4位 高速カードバトル カードヒーロー
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/12/20
- メディア: Video Game
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まあ私の中でカードヒーローは「カードゲームの常識が通じないカードゲーム」って事になってるんですが。
カードゲームと言えば遊戯王WC2008も買ったのですが、
そちらはカード収集が面倒すぎるのがマイナスポイントでした。
3位 エキサイトトラック
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/01/18
- メディア: Video Game
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MP3のファイルをSDカードに入れて置けば好きな曲を再生できますので、
ノリノリで楽しむ事も出来ますよ。オススメはフィジーでリコハーバー再生。
2位 燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/05/17
- メディア: Video Game
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EBAのキャラも登場しちゃったし、HIDDENもなかなかやりがいありましたし、
今回も文句なしの出来です。
音ゲーをやってる方はもちろん、音ゲーに興味はあるけど敷居が高そうって思っている方にもオススメ。
1位 スーパーマリオギャラクシー
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/11/01
- メディア: Video Game
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マリオの名をつけるにふさわしいアクションゲームであったんですから上位に入ることは当然でして。
マリオ64を超えたかというと残念ながらそうは言えないわけですがそれは基準が悪い。
あと私の中で真の主役はマリオじゃなくてルイージだったりするんですが、
それはタイトルにマリオがつくゲームとしておかしいんじゃないかってのと、
ルイージの大活躍っぷりでプラマイゼロって事で。